メニューボードのデジタルサイネージ化によりご来店者様を退屈させることなく商品の訴求を実現。
ご用途
- 「ファーストキッチン」各店舗にてメニューボードとして利用(3面)。
- 各商品を価格情報と一緒に掲載(一品ずつ掲載)。
- キャンペーン情報の掲載。
- おすすめ商品の掲載。
導入のきっかけ
商品情報やキャンペーン情報等を紙媒体で訴求しようとするとその準備にかかる労力や掲示スペースが必要になる。デジタルサイネージではその問題を解決できることから導入決定。
運用方法
- 各コンテンツは静止画のスライドショー表示。
- ディスプレイ内蔵のメディアプレーヤーでコンテンツ再生(デバイスはUSB)。
- スケジュール設定により、時間帯によって表示するコンテンツを切り換え。
導入後の効果
- 時間帯によって表示するコンテンツを簡単に切り替えることができる。
- スライドショーによりポスターなどの紙媒体よりも省スペース化を実現。
- レジで待っている間、ご来店者が退屈せずにディスプレイを見ているため訴求効果も得られた。