フィリップスの49インチディスプレイを柱型として24台設置。
梅田駅の新しい広告媒体として注目を集める。
ご用途
- 駅改札前コンコースの柱に24面を連続して設置。
- 広告用途を目的として、2017年8月から運用を開始。
導入のきっかけ
駅ホーム内の柱を新しい広告媒体として活用するにあたりデジタルサイネージ化を検討。
運用方法
- クラウド型デジタルサイネージシステムで配信を行い、広告放映を行なっている。
- 配信は他の駅分も合わせ、インターネットを経由し、遠隔から行われている。
導入後の効果
関西系の主要駅として通行量が大変多いことから、導入後の広告出稿は順調で、梅田駅の新しい媒体として注目を浴びている。